長崎けやき医院は、在宅療養支援診療所です。

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医院について

院長ごあいさつ  

長崎けやき医院理念

一、私たちは、自由、平等、博愛の精神を貫きます。
一、私たちは、共に感じ、共に学び、共に志を高めます。
一、私たちは、誠心、誠意、真心をもって、全力を尽くします。
一、私たちは、信頼しあい、情熱を傾け、仕事を向上させます。
一、私たちは、地域社会の成長のため、不断に役割を果たします。
一、私たちは、強く連帯し、より良い在宅ケアを成します。
一、私たちは、広く連携し、優れた共生の道を創ります。


シンボルマーク

シンボルマーク


青-自由・赤-平等・白-博愛・緑-連携の4色から成りたつシンボルマークは、3人が手を継ないだ輪を形どったものです。
それぞれの鮮やかな色、青・赤・緑は、青年・壮年・老年の世代を表わし、医療・保健・福祉を表現しております。更に、さまざまな人と施設のネットワークによる全人的医療(一人の患者様の総合的治療)を追求しております。

平成8年9月、長 与に開院以来、地域の在宅の方々やご家族の皆様へ、医療・保健・福祉を連携した治療や、情報の提供ができる総合ホームドクターをめざしております。〔終の 住処は、一軒の家や一つの施設ではなくて地域である〕という考え方で、地域全体で支えることを進めていきたいと考えております。

さらに、患者様や地域の方々や各方面の業種の方々と、医療や福祉・保険のことに限らず、私たちを取り巻く社会の様々な事象を語ったり、楽しんだり、意見を 交換して、何かを発せられる場になればと考えております。通常診療のほか、検診・老人ディケア・訪問看護・往診・居宅介護支援など、何でも相談を受けられる身近な医院になれるよう、職員全員が知識・技術・理念の研鑽に努め、皆様の家庭医、かかりつけ医院として、お役に立ちたいと願っております。平成15年 には、新たに病室、デイサービス室、食堂談話ホール、図書室を増設したことによって、より一層上記の目的を果たせることと存じております。

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